オムニア・コンチェルトの活動

まごころファーム川越様にて、日本で唯一、農地上にて周年でしいたけやきくらげ等の多種のきのこ栽培を安定的に品質を維持しながら収穫できる施設園芸ハウス用環境統合システムを導入させていただきました。

しいたけ周年栽培システムの詳細については下記をご覧ください!

農福連携事業とは

目標 3 あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する | ゴールとターゲット | SDGsとは |  グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン

農福連携とは、障害者等が農業分野で活躍することを通じ、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく取組です。

農福連携に取り組むことで、障害者等の就労や生きがいづくりの場を生み出すだけでなく、担い手不足や高齢化が進む農業分野において、新たな働き手の確保につながる可能性もあります。

農福連携の推進:農林水産省 (https://www.maff.go.jp/j/nousin/kouryu/kourei.html)